顧問税理士の役割

税理士との顧問契約で得られるメリット

顧問契約で何をしてくれるのか?

税理士が一年で最も忙しい時は、確定申告の時期です。
一年間の収支を出して、税金がいくらになるか申告する、重要な仕事があります

個人経営であれば、白色申告、青色申告があります。
平成26年から白色申告も記帳と帳簿等書類の保管が義務付けられました。
収支内訳書や決算書の作成は、多少なりとも簿記の知識がないと難しいものです。

会計ソフトに打ち込むだけで、帳簿も申告書も作成できますが、やはり、簿記がわからないと、時間がかかる上に間違えてしまう可能性も高いです。

法人経営であれば、規模に応じて消費税についても申告が必要になります。

こうした確定申告の代行をするのが税理士の主な仕事です。
付随して、月ごとの巡回(帳簿のチェック)、税務調査が入った時の立ち会い、今後の経営相談等を行います。

起業したばかりだと、業種にもよりますが、営業先の訪問や、現場での作業と何かと忙しいものです。
そこに経理の仕事まで加わったら、貴重な経営者の時間が削られるばかりです。
一年分の領収書とレシート、仕入れ、売上、経費計上、収支、決算と専門的な簿記の知識が必要です。
専門知識のある税理士にお願いしたほうが正確な申告が出来るでしょう。

しかし、経営者として経営状況を理解するには、簿記の知識が不可欠です。
仮に、税理士に任せたとしても、ある程度、勉強もしたほうが良いでしょう。
決算書が読めるようにならないと、会社の将来の展望も事業計画も立てられません。